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特殊な金属検出機のご紹介(傾斜)

【傾斜型の金属検出機】
傾斜させた機種で、充填機直後に設置します。製品(健康食品、タレなど [小袋、単包・多列・連包包装] )に適した製品です。

【本機の特徴】
磁界型検出方式
を参照ください。

充填機や包装機で袋詰めされ、滑り台を経て製品が排出される形式があります。この機種の場合、製品は低い位置(200mm程度)で排出されるため、作業がしやすいパスラインの高さ(800mm程度)へ持ち上げる必要があり、傾斜したコンベアでパスラインの高さまで持ち上げています。こういったラインは設備が何台も並び狭くなりがちのため設備の増設が困難です。
検査機を増設を検討されたラインも、傾斜コンベアの角度を急にしラインを詰めて、通常のコンベアの検査機を増やすことも考えましたがやはりスペースが無いため、設備の占有面積を変更せず、傾斜したコンベアを金属検出機に入れ替えることになりました。

【ライン構成の例】
充填機⇒金属検出機(傾斜)⇒ウェイトチェッカ⇒振り分け⇒手詰め

今回はウェイトチェッカと振り分け(2方向)は既存機そのままのため、異物検出時は自動排除をせず充填機を止める仕様になりました。誤検知もないため充填機を止めることなく運用されています。実はこの誤検知なくを実現するためにかなりの工数を費やしました。単純に傾斜し充填機後に設置すると誤検知し精度を極端に落とす必要があったため、何度かお客様のご協力いただきソフトとハードで改良と誤検知対策を施したおかげで実現することができました。

現在、新たな課題に挑戦中です。進展した際には情報を追記予定です。

 

【動画】

【仕様】

機長 1600mm(傾斜20°時 1500mm)
搬送面高 入180mm 出800mm 傾斜20°
ベルト幅 250mm
有効検査幅 230mm
搬送速度 20m/min.(可変可能)
精度 Fe0.8 SUSφ0.2×2
異物検出時 ベルト停止 / 充填機停止 / ブザー鳴
その他 傾斜用ベルト、自動排除(オプション)

本ページの情報はお客様からのご要望に合わせた特殊機に近い仕様になっており標準機ではありません。

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